【YouTube更新!】1970’sビンテージ!Ludwigアクロライトについて
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はじめに

こんにちは!ドラマーの辻川郷です。
僕のスネアのファーストコール、1970年代に製造されたビンテージのLudwingアクロライトについて紹介した動画を公開しました!ラディックのスネアがほしいなーと思っている方々!是非ご覧ください(^^)

アクロライトについて

ラディックは100年以上前から続くアメリカのドラムメーカーです。一番有名なところでいうとレッドツェッペリンのジョンボーナムが使用していたドラム、と言えばわかる人も多いと思います。なのでロックドラムのイメージが世間一般にはついているように思います。
ボンゾが使用していたのはLM402といって、これは僕も持ってるしライブでもレコーディングでもよく使うんですが、今日はLM402は置いといて、このアクロライトについて紹介します。

アルミシェルの軽快で明るいサウンド!

アクロライトは上位機種のLM402や400と同じアルミシェルでできています。LM402や400はラディアロイというクローム加工されたアルミ合金でできています。なので402や400のクロームを剝がしたらアクロライトみたいになるのかもしれません(笑)サウンドはアルミの軽やかで明るい音、という印象です。

【全Ludwigスネア共通】バッジについて

動画でも紹介していますが、僕の持っているアクロライトはブルーオリーブバッジと言って1970年代に作られていたことを表しています。60年代まではキーストーンバッジと言って僕の持っているLM400はキーストーンバッジです。
ブルーオリーブバッジ↓
キーストーンバッジ↓
ちなみに現行のバッジはキーストーンと同じですが、汚さでビンテージとわかります(笑)

アクロライトは安モン!?でもめっちゃいい音!

僕はLM402もLM400も持っているんですが、アクロライトというのは、これらが上位機種だとしたらいわゆるこれらの廉価版、ジュニア用みたいな感じで売り出されていたのです。つまり安モンってことです(笑)実際僕が買った70年代のビンテージでも安いです(笑)ヤフオクで29,800円とかでした!4年前くらいに買ったと思いますが、今でもそんなに変わってないと思います。
国内メーカーの安モンはそれなりの(?)安モンの音を出してくれますが、ラディックに関しては侮る勿れ!
僕はロックもジャズもやりますがジャズをやるときはもうほぼこれです。こちらの出したいタッチを繊細に全部拾ってくれます。軽快なアルミシェルの明るい音も相まって叩いてるととても楽しいのです。まったくストレスがありません。

チューニングのしやすさはトップレベル!

そして何よりチューニングのしやすさ!これはラディックのドラム全般的に言えることですが、個体差はあるのかもしれませんがとくにこのアクロライトはLM402.400と比べても確実にチューニングしやすいです。とりあえず均等にボルトを締めていったらいい音になります。これ本当です(笑)
ハイピッチからローピッチに切り替えるのもめっちゃ簡単。手前のボルト三本を緩めます。そして財布か何かちょっと重めのミュートを載せてください。終わりです。サウンドは動画で(^^)アクロライト以外使えなくなります(笑)

アクロライトの欠点

いいことずくめにきこえるこのアクロライトですが欠点もあります。
それは大音量には負けてしまうということです。世間一般にはロックドラムのイメージがあると思いますが、それはLM402か400に限ってのことです。このアクロライトは大音量は出ません。一回sandiestのライブで使ったことあるんですがめちゃくちゃしんどかったです。例えるならLM402や400が3リッターNAでアクロライトは1.6リッターNAって感じです。
音量がそんなに必要ないところでは最高です。

おわりに

はい、本日は僕の所有する1970年代のビンテージアクロライトについてお話ししました。
使う場面を見極めればこれほどの武器はないという感じですね。是非見つけたら手に取ってみてください。きっと惚れます。
また機材紹介したいと思います(^^)
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