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パラディドルの理解度や習得度はリズムパターンやフィルインのオリジナリティに多大な影響を与えます。今回はパラディドルの応用としてパラディドルロールをご紹介します。一応ハイブリッドルーディメンツに入るようですが、ハイブリッドルーディメンツだと言ってる人と言ってない人がいます。まあマーチングドラマーならまだしもセットドラマーならたいした問題ではないですが(笑)

バンドメンバーなどから「ロールやって」と言われてやるのはほぼクローズドロール(またの名をバズロール、マルチプルバウンス)です。あの「ザー」ていう音がロールの代名詞になってますが、ロールというのはドラムにおいては「アクセント無しでずっと同じ音量音質で叩き続けること」を言います。なので正式名称はシングルストロークロール、ダブルストロークロール、トリプルストロークロールです。

で、今回はパラディドルロールです。

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つまりノンアクセントのパラディドルですね。アクセントありの普通のパラディドルに慣れた人は最初はとにかくやりにくく、どうしてもアクセントが付いてしまうことでしょう。とにかくスティックを上げないこと。ダブルの部分をしっかりダブルのようにやること(プッシュプルに近い)。指を中心にコントロールすることを念頭に練習してみてください。これ、慣れたらめちゃくちゃ応用できますので是非チャレンジしてみてください。普通のアクセント有りのパラディドルについては「シングルパラディドル / Single Paradiddle」で紹介しています。

次回はパラディドル、パラディドルロールを使用した実践的なフレーズを紹介していきます。

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