ブラシの楽しい練習方法 vol.1
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ドラムはスティックを使って演奏するということは音楽にそれほど興味が無い人でも知っていることが多いですが、ブラシを使って演奏することはあまり知られていないかも。

こんなやつです。

ブラシという名の通り、先がワイヤーブラシになっています。僕の持っているのはBrushFireというメーカーのStandardというモデルです。スティックに重さや長さ、チップの形状などのさまざまな違いがあるように、ブラシにもワイヤーの長さ、硬さ、しなり具合、開き具合、などなどさまざまな違いがあります。このBrushFireのモデルは柔らかめでよくしなるのでとても好きです。4,200円とまあまあ値が張りますが(笑)

ブラシの練習はメトロノームを鳴らしながら擦る練習をしても良いのですが、こんな練習方法もあります。

『Undercurrent』。Bill Evans & Jim Hallの名盤ですね。ピアノとギターのデュオという珍しい編成です。ベースレス、ドラムレスなのになんでこんなにフレーズでもリズムでも遊べて音楽的なんだ?何度聴いても思います。1曲目のMy Funny Valentineにブラシで合わせてみました。My Funny Valentineはバラードで演奏することが多いですが、ここではアップテンポで演奏されています。最後ちょっとズレたけど。

ジャズを演奏される方でソロで盛り上がってきた時に拍がわからなくなるという方は多いと思います。ジャズセッションに行きまくって練習するのもアリですが、こうやってタダでレジェンドたちと演奏できるのは本当にお得で素晴らしい体験ですよ。僕はこの練習をたくさんしてきましたが、毎回発見があります。次はJim Hall & Ron Carterの『Alone Together』から超有名曲「枯葉」を演奏してみようと思います(^^)

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